猫トイレの悩みを、根本から解決するために
すべてのはじまりは、一人の飼い主の「困った」からでした。創業者のブラッド・バクスターは、ある日2匹の猫を引き取りました。しかし目の当たりにしたのは、従来の猫トイレの見た目の悪さと掃除の面倒さ。毎日のスコップ作業に悩まされたブラッドは、「もっといい方法があるはずだ」と考え、開発に乗り出しました。こうして生まれたのが、Litter-Robotです。




それから23年。Litter-Robotは4世代にわたり進化を遂げ、100万人以上の飼い主に選ばれる製品となりました。現在ではFeeder-RobotやWhiskerモバイルアプリなど、次世代のペットケアを支える製品群を開発・展開中。500名以上のチームが、世界中の猫とその飼い主の毎日をより快適にすることを目指しています。
掃除の手間をなくすだけでなく、ペットの健康や行動に関する“気づき”を得られる製品を通じて、飼い主とペットのより良い暮らしを支えていきます。そしてこれは、まだほんの始まりにすぎません。

ジェイコブ・ズプケ
President & CEO
ブラッド・バクスター
Founder & Chief
Invention Officer
Whiskerの拠点

本社
1080 West Entrance Drive
Auburn Hills, 48326, MI

工場
561 S Fairfield Ave, 522 S. Western Avenue
Juneau, WI 53039

アメリカ発のイノベーション
Whiskerは、自動猫トイレという市場をいち早く切り開き、20年以上にわたり革新を続けてきた業界のパイオニアです。いまでは世界中の飼い主に選ばれるリーディングカンパニーとして、品質、技術、そしてユーザー体験のすべてにおいて進化を牽引し続けています。

65件以上の国際特許
ペットと暮らす日々をより良くするための、革新的なテクノロジーを開発しています。

90名以上のエンジニアチーム
猫と暮らす人々のニーズに応えるため、日々新しいプロダクトを開発し続けています。

猫と暮らす私たち自身が、開発者です
私たちも猫と暮らす飼い主として、「猫にとって快適」で「飼い主にとっても嬉しい」製品づくりを大切にしています。
ここウィスコンシン州ジュノーに、結束力があり、高い技術を持ったチームがいます。私たちは、Litter-Robotを心を込めて丁寧に組み立てています。それにふさわしい愛情とこだわりを込めて。
ジェイコブ・ズプケ
President & CEO