Litter-Robot の廃棄ドロワーに使う袋。専用ライナーと市販袋の違い

Litter-Robot の廃棄ドロワー用ライナーのロール

読了 約4分

猫が出たあと、Litter-Robot 4 は少し待ってから回り始めます。砂が固まるのを待つ時間です。

そのあと回転で砂とかたまりを分け、かたまりだけが下の廃棄ドロワーに落ちます。満杯が近づくと本体の表示で分かるので、引き出して捨てる。ゴミを出すのと同じです。

そのときに使う袋の話をします。

袋は必須ではない。ただし

無くても動きます。 ドロワーにそのまま落として、そのまま捨てることもできます。

ただし、汚れが直接ドロワーに触れます。尿を含んだかたまりが当たる面が増えるぶん、臭いも残りやすくなります。洗う手間を考えると、袋を敷いておくほうが結果的に楽です。

専用ライナーが合う理由

専用の廃棄ドロワーライナーは、ドロワーの形に合わせて作られています。

市販の袋との差は、たるみの出方に出ます。合っていない袋は底で余り、落ちたかたまりの重みで内側に引き込まれます。すると縁から外れ、結局ドロワーが汚れます。

素材は、ポリエチレンを主体に、生分解性の添加剤などが入っています。堆肥化できる袋ではありません。 土に埋める使い方は想定されていないので、そのまま可燃ごみなどとして扱ってください。捨て方の考え方は使用済みの猫砂はどう捨てるかにまとめました。

本体には専用ライナーが3枚入っています。使い切ったら買い足す形になります。

市販のゴミ袋を使うとき

使えないわけではありません。実際に使っている人もいます。見るところは3つです。

大きさ。 小さいと縁に折り返せず、すぐ落ちます。大きすぎると底で余ります。

厚み。 薄い袋は、かたまりの角で破れることがあります。破れると気づかないまま汚れが溜まります。

縁への掛け方。 ドロワーの外側にしっかり折り返して、後ろ側がたるまないように張ってください。ここが緩いと、引き出した拍子にずれます。

市販袋にするなら、最初の数回は交換のたびに内側を確認してください。合っていない袋は、2回目か3回目で分かります。

交換の頻度

猫1匹なら10日に1回、2匹なら週1回が目安です。

ただし表示が出たら替えるのが確実です。体格や砂の減り方で変わります。

満杯のまま放置すると、臭いが出るだけでなく、ドロワーが閉まりきらずに本体が止まることがあります。日々の手入れ全体でどれくらいの手間になるかはLitter-Robot の掃除は本当にラクなのかに書きました。

交換したら、リセットを押す

忘れやすいところなので、もう一度書きます。

ドロワーを空けたあとは、本体のリセットボタンを押してください。 重さの基準を取り直すためです。砂を足したときも、動かしたときも同じです。

押すのは、本体がホームポジションにあり、操作パネルが青く点灯している状態のときです。

そしてドロワーを戻したあと、本体が壁に当たっていないか確認してください。壁に押し付けられていると、正しく動きません。

臭いが気になるとき

袋を替えても臭うなら、見るのは消臭部材です。

カーボンフィルターは廃棄ドロワーの内側に入れます。OdorTrap は Litter-Robot 4 のフィルターポケットに入れる部材で、併用もできます。どちらも消耗品なので、交換を忘れると効かなくなります。

手入れ全体はLitter-Robot のニオイを防ぐ手入れに、ニオイの構造そのものはニオイ対策で選ぶ猫トイレに書いています。

まとめ

袋は必須ではないものの、敷いたほうがドロワーが汚れず、臭いも残りにくくなります。

専用ライナーは形が合っているぶん外れにくく、市販袋を使うなら大きさ・厚み・縁への掛け方の3つを見てください。

そして交換のあとはリセットボタン。ここだけは忘れないようにしてください。困ったときはよくある質問にもまとめてあります。

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この記事は Whisker(Automated Pet Care Products, Inc.)の記事(著者: Whisker)をもとに、日本向けに再構成したものです(原文を読む)。

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